Ｒ・ゼルウィガーが主演のロマンティックコメディ「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズの９年ぶりに作られた第４作。シングルマザーになったブリジットの奮闘を描く。主婦ブリジットは最愛の夫マークがスーダンで人道支援中に命を落としたため、息子と娘をひとりで育てるシングルマザーになる。だが子育てが大変なこともあり、以前のようにＴＶ局で働きたいと願い、ある番組のスタッフとして復帰。その頃、彼女は偶然からずっと年下の魅力的な青年ロクスターと出会うが、すぐに彼と恋に落ちてしまう。一方、息子の学校の先生ウォーラカーは生真面目な人物で、ブリジットは彼にも好意を覚えて……。