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Cycle*2025 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ |
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A.S.O./Gaëtan Flamme
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“La Doyenne(ラ・ドワイエンヌ=最古参)”という愛称で呼ばれる「リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ」。第1回大会が開催された1892年から続く、歴史あるワンデーレースの一つ。近代五輪よりも歴史が長いこのレースで、春のクラシックシーズンは幕を閉じる。最古にして最難関のクラシックであり、コースは全長約260km。“コート”と呼ばれる、短く急勾配の坂が勝負を決め、1日の獲得標高差は4,000mにも達する。過酷なコースに加えて昨年は気温4度、時折雨が降る厳しいコンディションであった。優勝は、タデイ・ポガチャル。ロマン・バルデやマチュー・ファンデルプールらとの混戦が予想されたが、残り34kmからポガチャルがアタック。見事独走を成功させ、2021年大会以来2度目の栄冠をつかんだ。権威ある5大クラシック“モニュメント”の一つと言われ、勝利した選手はロードレースの歴史に名前を刻むことになる。果たして、今年はどんな結末が待っているのか?
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