|
注目レースは2鞍。新潟からは2日の「アイビスサマーダッシュ」(GV・新潟・直線芝1,000メートル)です。スタートしてからゴールまでは一直線です。スタート直後からコースの外側へ寄せて走る位置取りの攻防、そこからの速力勝負は観客席の前方で観戦するとかなりの迫力です。直線1,000メートルでJRA唯一の重賞ですので、ここを狙っての出走が多く、優勝馬や2、3着馬にリピーターが多いのも特徴のひとつです。昨年の勝ち馬は1,000メートル戦初出走のピューロマジックが馬場の真ん中から突き抜ける形で勝利。2着テイエムスパーダは2024年の3着馬、3着ウイングレイテストは2024年の2着馬でした。同日、札幌では「クイーンステークス」(GV・札幌・芝1,800メートル)が行われます。3歳以上の牝馬限定戦で、秋の秋華賞やエリザベス女王杯などを目標とする馬が揃います。昨年は直前のヴィクトリアマイルで見せ場をつくっての4着だったアルジーヌが中団から差し切っての快勝でした。また、1日と2日は新潟と中京において、競走時間帯の拡大として第1レースの発走時刻の繰り上げ、気温が特に高い時間帯(概ね12時〜15時の間)はレースを休止。最終レースは18時台となります。
|