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音楽
オロスコ=エストラーダ&ウィーン・フィル2018「バーンスタインとブラームス」

クラシック

266ch  クラシカ・ジャパン

放送時間 21:00 〜 22:25
出演者、他
再放送 10/5 16:35 〜 18:00  マイリスト登録
10/7 13:00 〜 14:25  マイリスト登録
10/8 10:00 〜 11:25  マイリスト登録
10/9 06:00 〜 07:25  マイリスト登録
10/10 25:00 〜 26:25  マイリスト登録
10/11 28:35 〜 30:00  マイリスト登録
10/13 16:35 〜 18:00  マイリスト登録

©Werner Kmetitsch

注目の指揮者アンドレス・オロスコ=エストラーダがブラームスの交響曲第1番を指揮した、2018年4月21日と22日のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会。その2ヶ月後の6月に、自ら音楽監督を務めるhr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団)とともに来日したオロスコ=エストラーダは、1977年コロンビアのメデジン生まれ。現在、hr交響楽団のほか、ヒューストン交響楽団の音楽監督、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者を務め、2021年からはウィーン交響楽団の首席指揮者に就任することが発表されている。ウィーン・フィルとの再三の共演のほか、すでにベルリン・フィルハーモニー管弦楽団やロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団を始めとする欧米のトップ・オーケストラ、ザルツブルク音楽祭やグラインドボーン音楽祭の指揮台にも登場しており、同世代のなかで最も引っ張りだこの指揮者。本来この定期演奏会を指揮するはずだったのはズービン・メータだった。しかし、健康上の理由で降板。2010年のウィーン・フィル定期デビューも、降板したエサ=ペッカ・サロネンに代わっての登場であり、さらに2012年の2度目の定期登場もリッカルド・ムーティの代役として起用されたもの。つくづく代演に縁があるとも言えるが、それはもちろん、オーケストラからの厚い信頼の証でもある。けっしてアグレッシブに攻めすぎることなく、奇を衒わない正攻法のブラームスを披露し、ウィーンの伝統が血肉となって身についていることをうかがわせる。楽員たちの表情からも両者が互いに寄せるシンパシーが見て取れるようで、今後も目の離せないコンビになりそう。プログラム冒頭に、ウィーン・フィルとしてはややレアな、2018年生誕100年のレナード・バーンスタインの『キャンディード』序曲が置かれているのも見どころのひとつ。